提出書類の説明

この書類（本人保管用）はお問合せの際に必要な書類となります。切り離して大切に保管してください。

• お問合せの際には、「お問合せ番号」に記載されている番号を申し出てください。
  また申請書の提出後は、専用ホームページにおいて、受付状況を確認できます。

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  申請日、申請者（世帯主）の氏名、生年月日、電話番号、現住所（住民票の登録地）、必要に応じて基準日（令和５年６月１日）時点の住所を記入してください。

• 基準日（令和５年６月１日）時点の世帯状況を記入してください。

• 令和５年６月１日時点、または令和５年１月１日時点の住所と現住所が異なる場合は、それぞれの時点の住所を記入してください。

• 世帯全員の令和５年度分住民税の課税状況について、チェック欄（□）に✓を記入してください。
  なお、世帯全員の住民税が非課税の場合のみ、給付金の支給対象となります。

• 令和５年度分課税（所得）証明書を添付しない理由をチェック欄（□）に✓を記入してください。
  令和５年１月２日以降の市外転入者は、原則、課税（所得）証明書を添付することとしていますが、チェック項目のいずれかに該当する場合は、添付は不要です。

• 申請者（世帯主）の名義の振込口座を記入のうえ、9 で口座情報を確認できる書類のコピーを貼り付けてください。

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  申請者（世帯主）の本人確認書類のコピーをのりなどで貼り付けてください。
  貼り付ける際には、書類が重なったり、申請書からはみ出ないようご注意ください。

• 7で記入した振込口座の口座情報を確認できる書類のコピーを、のりなどで貼り付けてください。必ず、金融機関名、支店名、預金種別、口座番号、口座名義が確認できる面のコピーを貼り付けてください。 なお、振込口座は申請者（世帯主）の名義のものに限ります。

書類は、必要事項がはっきりとわかるようにコピーしてください。コピーが読み取れない場合は、給付金の支給手続ができないことがあります。